1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL | |
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翼クラブ | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 |
東本郷レインボーズ | 3 | 0 | 0 | 1 | 2 | × | 6 |
初回 先発のマツは制球が定まらず四球を出すも無失点で切り抜ける。
球威があり、相手打者もなかなか打ち返せないのは頼もしい。
裏の攻撃。
先頭のりょうが四球、盗塁、捕手後逸でホームをふみ、幸先よく先制する。
かず、しゅうたが続き、相手のミスを突いてこの回3点先取。
その後、同様のミスをこちら側でもしてしまい少しずつ点を返されてしまう。
マツの踏ん張りをバックがもり立ててあげられていない。
声が出ないこと。 普段から声を出すことはできているのか?
試合前から言われていたことだが、監督、コーチに指導を受けても返事が小さい。
「やらされている」ような消極的な姿勢。これでいいのか?
サインミス。
セーフティーバント、エンドラン。
ベンチワークは、君たちの能力を最大限活かすため、
そして勝ち方を叩き込むためにチームプレーを教えているわけだ。
みんなで闘っているのだが、バラバラにしか見えない。
相手捕手が後逸したからといって、全部突っ込んでいいわけではない。
大切な三塁走者として、判断力を養わなければならない。
以上。