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東本郷レインボーズ0000100001
DMファイターズ0100000001
強敵。緑区ライバルチームに対し、一歩もひけをとらず、ドロー。
投手、野手がみんなで守った!
ブロック予選最大の山場となる一戦。双方の選手のみならず指導者、父兄とも熱の入る試合はまさに熱戦となる。 

先発は成長著しいまつ。立ち上がりから積極的にストライクを投げ込み良い当たりを打たれながらも相手チーム打線を封じ込む。一方打線は相手投手の緩急に苦戦。ボール球を振らせられるなど打開が出来ないまま、回は3回裏遂に先制点を奪われる。このきっかけはエラーとはいい難いが判断ミスによるもの。だが、Rbベースボールは諦めない。4回表まつの2BHを足がかりに相手チームのミスから1点を奪い返し同点とする。一進一退の攻防はその後も続き、規定回数の7回を終えても決着が着かず、そのまま延長戦へ突入。両チームとも好機を迎えながらも両チームとも投手が踏ん張り、また守備もそれに応える。絶対に負けない思いがぶつかりあった試合は1時間30分、9回まで行われたがドローとなる。この時期にこれだけの試合が経験出来た選手。みんな疲れただろう。良く頑張った。緑区ブロック予選の次なる相手は三保ウィングス戦。先を見据えた戦いはまだ終わらないぞ。頑張れ~