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東本郷レインボーズ00000000
港南百合ヶ丘Mファントム100100×2
走者が出ても先に進められなければ得点はできないね。チーム全体で点を取りに行く意識を高めよう。

木曜日まで練習の予定が

急遽天からの声が!

 

「午前中空きましたが、来ます~?」

 

日曜日に向けて、

出来ることを試合で確認したかったのと、

慢性的に土曜日午前中のグランド確保ができない状況の中、

非常にありがたいお誘いに感謝。

 

さて、

試合の中身だが

先発は明日の登板を睨んで

さとるを3回まで投げさせる。

 

立ち上がりは毎回だが悪い。

安定感がいつになったらでるのか?

 

やはり初回に失点してしまう。

しかし、ここからは後続打者にはしっかりと投げ込んで試合の形を作る。

 

打撃では

主軸となる銀二を始め

ストライクの甘い球を相変わらず見逃す始末だ。

 

積極性の無さから

厳しい球を振りに行き空振り三振の山。

 

バント練習の成果も見たかったが、

そこまでランナーを進める事すら出来ない。

 

ヒスイに関しては初めて自ら意識してのセーフティーを2回試みた。

結果は失敗に終わったが、

そういう試みこそが次に繋がると信じている。

 

失敗を恐れずにチームの為に出来る事をやる。

 

このような行動が明日の試合に生かされ、

きっと自信に繋がって行くだろう。

 

それすらやらない者はいつまでも変わらないままだ。

 

さて、

投手2番手として上がったのは喜大郎。

 

久々ながらの投球ではあったが、

内容はまあまあだろう。

 

さとると喜大郎共に1失点づつ。

今後だが喜大郎とさとるを軸に試合を作り、

山下結風が捕手に座る形が元々はベストな形だが、

 

春先の腰の痛みもあった為に

山下の捕手起用を辞めていた。

 

もう一度立て直し、

秋までには必ず野球というスポーツになるよう、

固めて行きたいところだ。