12345TOTAL
鴨居ファイターズ301004
東本郷レインボーズ3205×10
中盤以降サトルが好投。打撃も好調。

前回竹山レッドソックスさんに勝利し、

この勢いで波に乗りたい。

 

後攻のR軍。

先発はエースサトル。

立ち上がり、球の走りはまずまずだが、

真ん中に集まりとらえられてしまう。

初回は2安打、2四球で3失点。

25球を要し、不安な立ち上がり。

 

周りから見ていても

投球フォームに力感がなかったので、

「どこか痛いのでは?」

と思わせる雰囲気。

 

さて、その裏。

先頭のユウが四球で出塁。

盗塁後、牽制で飛び出すが

かろうじてセーフ。

 

三点ビハインドの初回ノーアウト。

何を無理する必要があるの?

 

まずはこの1点を取りに行くのだから

大事に行こうよ。

 

続くコマりゅうが振り逃げで出塁し、

盗塁成功。

 

ここでサトル。

2球目のど真ん中を見逃し、

「今日はどうした?」

という感じ。

 

ベンチからも

「何でそこを打たない!」

という声が。

 

次の3球目。

見逃せばボール球だが、

しっかり振り抜いた打球は

左中間を破る!

 

見事な2点タイムリーツーベース!

 

続く主砲ギンジ。

2球目を打って連続ツーベース!

同点に追いつく。

 

さて二回。

立ち上がり不安だったサトルが

落ち着きを取り戻す。

 

流れを呼び戻した以上は

主導権を譲りたくない。

 

この回以降のサトルは

とてもよかった。

 

二回以降の4イニングを

3安打2四球1失点。

 

ただし球数が多いね。

 

なぜ内容が伴ってきたのかといえば、

これは制球に尽きる。

 

今日の球のキレはまずまずではあったが、

甘く入るととらえられる雰囲気はあった。

 

それが

二回以降は

きちんとコースに投げられており、

 

内外角に投げ分けがうまくできていたために、

打者が振りにいったところから

やや芯を外したり、タイミングを外していたのだ。

 

調子悪いなりに試合を作れた

今日の投球内容は今後に向けては収穫かもしれない。

 

この先も、先輩たちが経験してきたことではあるが、

常に万全の状態ということはない。

 

でも投手にはゲームメイクする力が求められるのだ。

 

さて、

二回以降の打線であるが、

 

二回に

ラストバッターのタケルがヒットで出塁。

ユウは犠打を試みるが、

バッターボックスから足が出てアウト。

なんだか見たことあるな〜

 

タケルは二盗、三盗。

コマりゅうのサード内野安打で得点。

さらに盗塁と相手エラーで2点目。

 

三回はりょうまに

この日2本目のヒットが生まれるが得点ならず。

りょうまの打撃は成長しているね。

でもまだまだ成長できる。

プロ野球を見たりして、

綺麗なフォームを研究してみよう。

 

四回。

ビッグイニングに。

 

四球のタケルが二盗、三盗。

しかし牽制タッチアウト。

タケルは走塁の練習をきちんとやって

身につけないと、この先の試合では出られなくなるぞ。

お母さんと練習をしよう。

 

続くユウが四球を選び、

サトル、ギンジも連続四球。

ツーアウトで満塁。

 

ここでハルタロウ。

ハルはここまで打撃が不調で結果を出せなかったのだが、

 

前の打席で

今まであまり見なかった右方向への強い打球が見られた。

惜しくもセカンドの好捕に阻まれたが、

何かをつかんだと信じたい。

 

そして3球目。

振り抜いた打球はレフトへの痛烈な打球!

その後はエラーなどをからめ

追加点を重ね、

 

終わってみれば

6点差をつけての快勝となった。

 

この試合のポイントを挙げるとすれば

「きっかけ」だと思う。

 

サトルはやや高いボール球にも果敢に振り抜いた。

結局それが投球への不安さえ払拭するきっかけになったのだ。

 

ハルタロウもセカンドライナーの感触が手に残っていた。

だからこそ大事な場面で自信を持って振り抜けた。

 

試合の中で何かをつかむ。

これはよくあることだ。

 

まずは試合で使ってもらえるようにしっかり練習をする。

そして試合の中でも成長できるために考えて野球をしていこう。