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大里少年野球部101035
東本郷レインボーズ9011×11
初戦は勝ったが、ミスが多い。
特に、しょうやのミスは今後致命的になるぞ。
言われていることをきちんと飲み込んで成長しないと。
負けてしまってからでは遅いぞ。

YBBL1回戦

対大里少年野球部 さん

 

今年も横浜市の頂点を目指す戦いが始まる。

 

レインボーズは3期連続で本部大会に進出中です。

4期連続を最低目標に頑張ろう。

 

レインボーズ後攻 。

先発はショウヤ。

初球をいきなりセンターへ。

マズい守備がありランニングホームランになってしまう。

 

シングルヒットに抑えられた打球だった。

ピッチャーを助けてあげようよ。

ピッチャーも守備を信頼して投げているんだから。

 

2番、3番を連続で四球。

オイオイ。どうした。

 

だが4番5番を打ち取り、

何とか初回を1失点でしのぐ。

 

しかし、

この初回こそにショウヤの課題が出てしまった。

 

2番、3番に四球を出し、

ランナー1塁の場面での牽制球がない。

なぜだ?

 

牽制球の足の上げ方。

教えているが

なぜやらない?

 

ランナーは全く怖くないよ。

 

キョウセイの盗塁阻止のおかげで

得点圏にランナーを進めさせる事は防げたが、

盗塁阻止はピッチャーとキャッチャーの共同作業で成り立つものだ。

 

いくらキョウセイの肩が良くても

ピッチャーがランナーを無視しては盗塁は防げないよ。

 

その他にも

サトルのゴロ捕球についても前回と同じ。

 

ランナーが目に入り焦ってしまう。

解るけど(-。-;

 

まずは確実に一つでもアウトを増やそう。

失点5はピッチャーも含め、

野手も反省をしなくてはならない。

 

攻撃に関しては

相手ピッチャーののらりくらり投法で

自分のスイングが出来てないね。

 

ピッチャーに合わせるのではなく、

自分のポイントまで引きつけ

しっかりとスイングをしよう。

 

インコース、真ん中はチームのきまりだから

積極的に打って行こう。

 

インコースのストライクを逃げるとは

打つ気があるとは思えない。

 

フォアボール狙いかな?

 

相手のエラーや四球があり

初回に9点をとったが

その後のイニングでは相変わらずの貧打。

 

ランナーに出てもアウトカウントの確認ミスで

トリプルプレーをプレゼント。

 

勝ち上がって行くと

このようなミスは命取りです。

 

ランナーコーチも含め

しっかりとアウトカウントの確認をを徹底しよう。

 

最後にリョウタロウ。

ランニングホームランおめでとう。