1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|---|---|
大里少年野球部 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 5 |
東本郷レインボーズ | 9 | 0 | 1 | 1 | × | 11 |
YBBL1回戦
対大里少年野球部 さん
今年も横浜市の頂点を目指す戦いが始まる。
レインボーズは3期連続で本部大会に進出中です。
4期連続を最低目標に頑張ろう。
レインボーズ後攻 。
先発はショウヤ。
初球をいきなりセンターへ。
マズい守備がありランニングホームランになってしまう。
シングルヒットに抑えられた打球だった。
ピッチャーを助けてあげようよ。
ピッチャーも守備を信頼して投げているんだから。
2番、3番を連続で四球。
オイオイ。どうした。
だが4番5番を打ち取り、
何とか初回を1失点でしのぐ。
しかし、
この初回こそにショウヤの課題が出てしまった。
2番、3番に四球を出し、
ランナー1塁の場面での牽制球がない。
なぜだ?
牽制球の足の上げ方。
教えているが
なぜやらない?
ランナーは全く怖くないよ。
キョウセイの盗塁阻止のおかげで
得点圏にランナーを進めさせる事は防げたが、
盗塁阻止はピッチャーとキャッチャーの共同作業で成り立つものだ。
いくらキョウセイの肩が良くても
ピッチャーがランナーを無視しては盗塁は防げないよ。
その他にも
サトルのゴロ捕球についても前回と同じ。
ランナーが目に入り焦ってしまう。
解るけど(-。-;
まずは確実に一つでもアウトを増やそう。
失点5はピッチャーも含め、
野手も反省をしなくてはならない。
攻撃に関しては
相手ピッチャーののらりくらり投法で
自分のスイングが出来てないね。
ピッチャーに合わせるのではなく、
自分のポイントまで引きつけ
しっかりとスイングをしよう。
インコース、真ん中はチームのきまりだから
積極的に打って行こう。
インコースのストライクを逃げるとは
打つ気があるとは思えない。
フォアボール狙いかな?
相手のエラーや四球があり
初回に9点をとったが
その後のイニングでは相変わらずの貧打。
ランナーに出てもアウトカウントの確認ミスで
トリプルプレーをプレゼント。
勝ち上がって行くと
このようなミスは命取りです。
ランナーコーチも含め
しっかりとアウトカウントの確認をを徹底しよう。
最後にリョウタロウ。
ランニングホームランおめでとう。